約2分で読めます
ロゴの背景を削除して透過PNGにする方法
ロゴの背景を削除して透過PNGを書き出す手順を解説します。remover.bgにアップロードするだけで、資料や印刷物、Webサイトにそのまま置けるきれいな切り抜きが手に入ります。
- Logos
- Tutorials
- Design

ロゴは、たいてい必要な形では手に入りません。白い四角が背景に残ったJPG、スライドから切り出したスクリーンショット、色付きの背景に載ったグラフィック——どれも新しいデザインにそのまま置くと、きれいに馴染みません。この記事では、remover.bg でロゴの背景を削除し、1分もかからずに透過PNGを書き出す手順を紹介します。
用意するもの
- きれいにしたいロゴファイル(PNG、JPG、WEBP)
- 無料の remover.bg アカウント
- 仕上がりを使う場所——スライド、印刷レイアウト、Webページなど
手順
- remover.bg を開き、画像をアップロード をクリックします
- ロゴまたはグラフィックのファイルを選びます
- 少し待つと、背景が自動で検出されて削除されます
- 透過を表す市松模様の上でプレビューし、エッジがきれいか確認します
- ダウンロード をクリックし、切り抜いたロゴを透過PNGとして保存します
以上です。手作業のマスキングも、文字のまわりに残ったピクセルを拡大して消していく作業もありません。
いちばんきれいに仕上げるコツ
- 手元にある中でいちばん解像度の高い画像から始めましょう。 元画像が大きいほど、書き出したあとも細い線や小さな文字がシャープなままです。
- 平坦な背景、またはコントラストの高い背景を選びましょう。 単色でコントラストの強い背景に載ったロゴが、いちばんきれいに分離できます。
- 細部を確認しましょう。 細い線やセリフ、o や e のような文字の内側の抜けを拡大して、余計なものが残っていないか確かめます。
- 透過PNGをマスターとして保管しましょう。 ほかの形式はあとからそこに書き出せばよく、背景のないバージョンは必ず残しておきます。
切り抜いたロゴの使いどころ
透過ロゴができれば、置ける場所は選びません。
- プレゼン資料 — 明るいスライドにも暗いスライドにもそのまま置けます
- 印刷物 — チラシ、名刺、パッケージで、マークのまわりに白い四角が出ません
- Web — 透過が必要なヘッダー、フッター、パートナー紹介のセクションなど
- モックアップ・グッズ — 商品写真やテンプレートの上に配置できます
まとめ
ロゴの背景削除といえば、かつては重たい編集ソフトを開いて手作業でマスクを切る仕事でした。remover.bg なら、アップロードとダウンロードの2ステップで終わります。どんな背景の上でもロゴをくっきり保つ形式については、透過PNGガイドをご覧ください。


