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自宅でプロ級のプロフィール写真|背景の切り抜きも簡単

スマホと窓辺の光、そして10分の編集だけ。自宅でプロフィール写真を撮り、散らかった背景を切り抜いてきれいな背景に差し替え、LinkedIn用に書き出す手順を紹介します。

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自宅でプロ級のプロフィール写真|背景の切り抜きも簡単

プロフィール写真は、あなたが持っている中でもっとも多くの人に見られる写真です。送信するすべてのメール、書き込むすべてのコメント、応募するすべての求人、「あなたのプロフィールを閲覧した人」のリスト——そのどこにも表示されます。採用担当者やクライアント、協業相手は、あなたが書いた文章を読むよりずっと前に、この一枚から一瞬で第一印象を作ります。

うれしいことに、プロらしく見えるプロフィール写真を手に入れるのに、カメラマンもスタジオも必要ありません。必要なのはスマートフォンと窓、そして10分の編集時間だけです。ここでは、その手順をひととおり紹介します。

プロらしく見えるプロフィール写真の条件

一枚も撮らないうちに、目指すゴールを知っておくと近道です。優れたプロフィール写真にはいくつかの共通点があります。

  • 主役は顔 — 頭から肩までのフレーミングで、顔がフレームのおよそ50〜60%を占めるくらい。全身写真では、多くのプラットフォームが用意する小さな丸の中でスペースを無駄にしてしまいます。
  • やわらかく均一な光 — 顔を横切る強い影も、白飛びした額も、洞窟のように暗い目もとも作らないこと。
  • すっきりして気の散らない背景 — 見る人の視線は、本棚やビーチ、肩のあたりで見切れている誰かではなく、あなたに向かうべきです。
  • ピントが合っていて色が正直 — フィルターではなく、肌が肌らしく見える色。
  • 最近のあなた — ビデオ通話に現れる本人と、ちゃんと似ている写真。

多くの人の写真は、背景と光でつまずいています。どちらも直せます。ひとつは撮影時に、もうひとつは編集で。

ステップ1:撮影する(スマホで十分です)

いまのスマートフォンのカメラは十分すぎるほど高性能です。大事なのは使い方です。

やわらかい窓の光は、いちばん美しく写り、いちばん安上がりなポートレート照明です

  1. 大きな窓を見つける — 窓に向かって、1〜2メートル離れて立ちます。窓からの光はやわらかく、写りがよく、しかも無料です。真昼の直射日光は避けましょう。曇りの日はむしろ理想的です。
  2. カメラの高さに気を配る — レンズは目線か、ほんの少し上に。下から撮るのは誰にとっても不利ですし、真上から撮ると2009年ごろのSNSのポーズに見えます。
  3. 距離をとる — 腕を伸ばした自撮りはやめましょう。2メートル離れた場所にスマホを立ててタイマーを使うか、誰かに撮ってもらいます。2倍や3倍のレンズがあるなら、そちらを使ってください。ポートレート向けの焦点距離なら顔の比率が自然に保たれます。
  4. とにかくたくさん撮る — 何十枚も。角度を少しずつ変え、肩の力を抜き、シャッターの直前に息を吐きます。当たりの一枚はたいてい撮影の中盤、緊張がほぐれたあたりにあります。
  5. 背景は完全に無視する — これが自宅撮影を簡単にするコツです。散らかった部屋でもかまいません。背景はこのあと消えるからです。

ステップ2:背景を差し替える

ここが、何気ないスマホ写真がプロらしいポートレートに変わる場面です。

  1. いちばんよく撮れた一枚をremover.bgにアップロードします — AIが数秒できれいに切り抜きます。髪の毛やメガネ、襟のふちといった難しい部分も含めてです。
  2. プラットフォームに合った背景を選びます

- 単色のニュートラルカラー(ライトグレー、オフホワイト、やわらかいブルー)— LinkedInや求人応募に向く、無難でビジネス向きの選択です。 - ブランドカラー — フリーランスや起業家なら、プロフィールの背景をブランドカラーに合わせることで、オンライン上の見え方全体が意図されたものになります。 - 控えめなグラデーション — 気が散らない程度に、スタジオらしい雰囲気を足せます。

  1. シンプルに保ちます — にぎやかな風景は避けましょう。最良のプロフィール背景は、誰も覚えていない背景です。

デジタルで差し替えた背景には副次的な効果もあります。ムラがまったくないため、冷蔵庫の横で撮った写真でも、見る人には「スタジオ撮影」と映るのです。

目指す仕上がり:すっきりしたニュートラルな背景に、シャープで感じのよいヘッドショット。スタジオ撮影と見分けがつきません

ステップ3:プラットフォームごとに切り抜いて書き出す

どのプラットフォームでもプロフィール写真は小さく、たいていは丸く表示されます。正方形で切り抜き、顔を中央に置きましょう。

  • LinkedIn — 最低でも400×400ピクセルでアップロードします。1000×1000で書き出しておけば余裕があります。
  • X、Instagram、GitHub、Slack — 500〜1000ピクセル程度の正方形なら、どこでも問題なく使えます。
  • 丸く切り抜かれた状態を確認する — 多くのプラットフォームは正方形の画像を円形にマスクします。四隅が切り落とされても、肩の上部と頭全体が残るか確かめてください。

高解像度で一度書き出し(PNGか高品質のJPEG)、それをあらゆる場所で使い回します。プラットフォームをまたいで統一されていると、あなたはより認識されやすくなります。LinkedIn、GitHub、メールで同じ顔と同じ背景が並ぶことが、やり取りする相手すべてに静かな親しみを育てます。

すぐに使えるDoとDon't

やること:

  • 数年に一度、または見た目が大きく変わったら写真を更新する。
  • クライアントに会うときの服装で撮る。普段より一段だけきちんとした装いで。
  • レンズを見る。画面越しでも、視線が合うことが親近感を生みます。

やらないこと:

  • 集合写真から自分だけを切り出す。はみ出した肩は必ず写り込みます。
  • 加工しすぎる。小さな丸の中では、肌の補正跡は思っている以上に目立ちます。
  • 太陽に目を細めている写真、飲み物を持っている写真、サングラス姿の写真を使う。かっこよさより、話しかけやすさです。

まとめ

プロらしいプロフィール写真は、光の判断と背景の判断で決まります。そして撮影時に必要なのは、そのうち片方だけです。窓に向かって立ち、力を抜いて50枚撮り、いちばんよい一枚を選んで、散らかった部屋をきれいな背景に差し替える。10分あれば、スタジオなしで、あなたのすべてのプロフィールが一気に信頼できる印象になります。

会社全体で同じ結果がほしいですか。窓+背景差し替えの方法は人数が増えても通用します。詳しくはスタジオを予約せずにチームのヘッドショットをそろえる方法をご覧ください。

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